比較的頻発しやすいのがバッテリーのトラブルなのですが、その種類自体は概ね三種類しかありません。

まず、エンジンをかけずに電装品を使用したためにエンジンが起動できなくなるという物です。

ガソリン車に内蔵されている鉛蓄電池というのはエンジンをかけた時に発電を行い充電をするという二次電池の一種なのですが、車でもっとも電力を使うのはエンジンを始動させるときなのです。

その為、エンジンをかけずにエアコンやラジカセなどを使ったり、ルームライトなどのライト類を付けたままだとエンジンを始動させることが出来なくなってしますのです。

次にあげられるのが、鉛蓄電池の劣化により充電を行っても起動させることが出来なくなってしまうという物です。

携帯電話の電源でもそうですが、使い方が悪かったり長期間使っていると徐々に劣化していき容量が少なくなっていきます。その為、上にも書いたようにエンジンの始動する容量も貯められなくなった為にエンジンを動かすことが出来なくなってしまうという物です。

最後の三つめとして、接続などの配線関係の問題です。

交換などの際に配線を間違えていたりしっかりと接続できていない場合などの理由で、配線から出火し、車両火災にの原因となる事があるのです。