基本的に外部から直接充電を行なわない限り車が発電を行うのはエンジンを起動したときのみであり、その発電容量は車種によって異なりますが基本的に一定量しか発電しません。

一般的な乗用車であれば一時間につき50A前後、トラックなど大型のエンジンを起動させる物であれば70A前ん後発電するとされておりここで発電された電力を車のバッテリーに蓄え、そこから社内の電装品やエンジン起動の際に必要な電力を供給することになります。

車を利用する際に最も電力を必要とするのはエンジンを起動する際で、一般車であれば100A前後を必要とします。

ですがこれはあくまで瞬間的に必要な量ですし、車の用のバッテリーは容量が大きくたくさん蓄えておけるので普通に運転しているのであれば特に問題が起こることはありません。ですが社内の電装品を大量に使った場合バッテリーの容量では足らなくなることがあります。

電装品でもっとも消費電力が多いのはエアコンでそこからブレーキランプ、ヘッドライトと続き、最後にカーナビとなっており、これらの電装品をエンジンをかけずに利用したり、バッテリー自体が劣化しており電力を蓄えることが出来なくなってしまってるなどの要因で、エンジンの起動に必要な分の電力を供給できなくなってしまう事を俗にバッテリー上がりと言います。